健全で効率的な集団での意思決定には、意見の多様性(意見の相違・対立)とそれを統合
するメソッドが不可欠です。アーノルド・ミンデル博士が創設したプロセスワークは、「紛争の心理学」とも呼ばれるほど、対立や葛藤にアプローチするための有効な心理メソッドの1つです。本ワークショップでは、組織全体または職場の複雑に絡み合った人間関係の生態系を見立て、効果的に関わるための洞察を提供するプロセスワークについての基礎知識と、簡単な「関係性読み解きエクササイズ」をご体験頂きます。
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松田栄一 東京大学経済学部卒業後、NTTに入社。日米電気通信事業者の資本政策や管理会計に関する調査研究・コンサルティング、海外進出時やNTTコミュニケーションズ設立時のブランド戦略、広告戦略を手がける。 NTT時代に1990年代なかばのシリコンバレーを訪問し、大企業文化と真逆の働き方を間に当たりにし、当時未だベンチャー企業だったMBA教育のグロービスに転職。その後、MBA的な個の強化だけでは組織強化に繋がらないという問題意識から、組織開発を探求実践するためにバランスト・グロースを創業。 現在はプロセスワークをコーチングやワークショップの形で組織に応用しながらやクライアント企業の変革を支援している。 |
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山碕学 京都工芸繊維大学工芸学部生産機械工学科 卒業後、ベンチャー系コンサルティングファームにてSCMコンサルタントに従事。 中堅・中小企業経営者の経営課題解決支援として、物流プロセス変革、共同物流企画から物流システムの導入までを一貫して取り組む。 2004年よりプロセスコンサルティング・ファームの事業変革/営業変革コンサルタントおよびエグゼクティブコーチとして、大手製造業・サービス業(売上40億円~1兆6,000億円企業)向けに12社/16事業/29プロジェクトに携わる。 これらのプロジェクトにおいて、経営課題が求める課題解決支援を実施。具体的には「経営者(社長、事業トップ)との事業課題の具体化と変革プロセス設計」「部門トップとのマネジメント変革」「現場でのタスク・マネジメント」「エグゼクティブ・コーチング」「ワークショップのファシリテーション」など。2017年バランスト・グロースに参画後は組織開発コンサルタントとして、エグゼクティブコーチング、ファシリテーション等を手がける。 |